Welcome!

プロヴァンス発 南フランス暮らし365日

1年以上
いろんな夢を見ながら、生きている私ですが、

最近、フランスに夢を求めてやってきた若い女の子と出会ったことで、前から夢見ていたことがぐんぐん私のなかで膨らんでいる今日この頃デス。

自分の人生をかけてがんばっている若い人、めっちゃ応援したい。

だから、いつか、南フランスで家を建てて、部屋を提供して、しっかりサポートしてあげたいなあと。金の亡者たちの餌食にされないように、最低限のお金で手伝ってあげたいのです。

私に子供がいないせいだと思うけど、ほとんど親の気分。


この壮大な夢が叶うまでは(なんたって、巨大な家を買わなくちゃいけませんから!)、小さなお手伝いをコツコツしてあげられればと思っています。

留学の手配や、ホームステイやアパルトマンの手配、イミグレーションのお手伝い、病気になったときの病院同行、銀行口座を開いたり、などなど、最初の1~2年は、さまざまなことがあります。


日本には留学を斡旋してる会社がたくさんありますが、フランスでサポートをしっかりしているところは少ないと思います。学校へ入れてしまえば、あとはサポートといっても名ばかり。


困っている方がいたら、ご連絡ください。

また、これから渡仏を考えている方(南フランスしかカバーできませんが)がいらっしゃったら、ご相談ください。

最低賃金(笑)でお手伝いいたします。

フランスの会社(WINEST)をもっていますので、ご安心ください(念のため)。
パートナーが南フランス人なので、人脈も広く、安心です。

若いっていいなあ~としみじみ、、。
私自身、若いときは思いきり、やりたいことをやってきたので、自分がお世話になったことを、若い人たちに戻す時期がきたのだと思います。

営業活動みたいになってしまいましたが、私の偽らざる心の内でもあります。

$プロヴァンス発 南フランス暮らし365日-秋の実り
     秋ですね。マルセイユの木々も色づいてきました。

にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へにほんブログ村 リアルなフランス情報が満載です♪
1年以上
フランスで暮らしていると、楽しいこともいっぱいあるけれど、しょっちゅう壁にもぶちあたります。

そんなときは、自分の今までの人生を具体的に振り返ってみます。

そこに、どれだけの壁があったことか!!

それを乗り越えてきたことを思うと、自分の前にいま立ちふさがっている壁を乗り越えられないわけがない、と思えるのです。


子供のときから、漢字を覚え、九九を暗記し、苦手な跳び箱を何度も練習し、部活ではボール拾いから始め、土日も夏休みも返上して練習し、初めての恋をし、失恋をし、そして大人になりました。

大人になってからの最初の試練は、何の訓練も下準備もなく、ラジオやテレビの仕事をしたときのこと。

大学1年のときにアルバイトで所属していたエージェントから、「yokoもついでに応募しておいたから」と事後承諾でミス・マリーンだの、ミスなんとか(忘れた)だのに、参加させられ、そのうえ、なぜだか、立て続けに優勝してしまったものだから、そのエージェントも調子に乗って、ラジオのオーディションにまで私の履歴書(?)を送っていたのでした。

で、なぜか、本当に不思議なことに、これも、通ってしまった。
受けにきていたのは、基本的にはアナウンサーやDJを目指している人ばかりなのに。

NHK「FMリクエストアワー」。
土曜日の午後3時から6時まで。生放送。公開番組。CMなしの、ぶっ通し。

3時間の構成、選曲、とにかく、一人でやるわけです。
そして、公共の電波でしゃべるわけです!
そのうえ、毎週、必ず、ゲストが来ますので、インタビューもしなくちゃいけない。

お目付役のアナウンサーが1人つき、レコードを整理してくれるアシスタントが一人つくとはいえ、若干19歳のド素人の私としては、かなりのプレッシャーでした。

うまくいかない、思うようにいかないこと、失敗だらけ。
3時間もしゃべり通すなんて慣れてないから、最初は後半は喉が嗄れてくる。

みんなの憧れの仕事なのに、こんなダメな私がやっていることへの申しわけなさ、恥ずかしさ。
そんな気分だった。

いまの私が思えば、そりゃ仕方ないよと思えるのだけど、当時は紆余曲折。
そのうえ、「昼のプレゼント」だの他の番組にも借り出され、東京から来たプロデューサーに怒られたりして。


そうこうしていると、今度は地元民放局から、音楽番組の依頼が来てしまいました。

バブルガムブラザーズといっしょに、Jポップのビデオクリップ番組。

今度はテレビ、、、。

何の因果か、思いもよらない方向へ、わけもわからず進んでいく。

初回のゲストは、いきなりサザン。
私、ここで何してる?

そこには、スタッフがたくさんいて、ラジオのように一人でぜんぶやらなきゃならない状況ではなかったけれど、今度はコントだの、歌を歌わされたり(タイトルも「インド人のリンゴ売り」)だの、そんなことをたくさんやりました。

当時はなにがなんだかよくわからず、言われるがママにやっていただけで、今ならもっと自分なりに考えてできるのに、と思うけれど、でも、ラジオもテレビも、若くて何もわかっていなかったからこそできたのだと、思います。

結局、大学2年の頭から、卒業まで続きました。最後までうまくはできなかったけど。

いまでも、ときどき、本番前の緊張した夢を見ます。

たぶん、ハタから見ると楽しそうに見えるだけなのかもしれないけれど、これは、私の人生のなかで、ひとつの大きな困難を乗り越えたピリオドでした。

辞めるとき、一人のスタッフが私に言いました。
「yoko、たいへんなことをたくさん頼んでしまったけど、それをよくやってくれた。でも、こんなことをやり通したんだから、これからの人生、あなたには、こわいものがないよ」。

清水の舞台から四六時中、飛び降りる経験をこのときにしたおかげで、たしかに、これ以降、こわいものがあまりなくなりました。
そして、内気な性格が少し解消された。

上から落っこちてきた災難ではなく、幸いだったと、
自分は途方もなくラッキーだったということに、気がつきました。


その後の壁は、卒業後の出版社。
長くなってしまったので、また続きはのちほど書くことにします。


$プロヴァンス発 南フランス暮らし365日-pomme



にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へにほんブログ村 リアルなフランス情報が満載です♪
1年以上
デスクで仕事中、相棒の妹から、チャットが入りました。

coucou yoko

引っ越しすることのお知らせや、新しいアパルトの写真を送ってくれたり、クリスマスの予定とか。

それに、妊娠が発覚したばかりなので、体のこととかをひとしきり話した(書いた)あと、

tout va bien pour toi?(あなたは、うまくいってる?)

と聞かれたので、

仕事が多すぎること、そのためにformation を週4回から2回に減らしたことなどを話しました。
そして、それは自分の本意ではいないこと。
で、それが原因で、相棒とケンカしてしまうことも。

tu as besoin de ces cours, yoko. je suis d'accord avec toi.
c'est très important pour parfaire ton français mais aussi voir des gens
c'est horrible de rester enfermer tout le temps!
(授業はあなたに必要だよ、あなたに賛同する。
それはフランス語の向上に大事なのはもちろん、人に会うことがとても大事だよ。
ずっと家で仕事してるなんて、恐ろしいこと)

自分の精神状態が悪いと、イライラ症候群の相棒とけんかになる。
そんな話しを、けっこう包み隠さず話しました。

彼女曰く
「兄の悪い性格、私よく知ってるから=いつでも相談して!」

il ne faut pas s'épuiser pour quelques euros
お金のために自分を損なっちゃいけないよ(過労になるまで働く)。
alors maintenant il faut profiter
楽しまなくちゃ。

その他、具体的なアドバイスをたくさんしてくれました。
彼女、まだ20代なのに、ホント、しっかりしてる。

私も、また彼とケンカしたり、落ち込んだりしたときは連絡するね、と締めくくりました。
30分以上続いたチャットでした。

彼の家族に、自分の問題、彼との問題などをいままで話したことはなかったけれど、家族の一員として、こういうのもありなんだと、このやりとりで理解しました。
日本同様、家族によりけりだとは思うけど、私自身、また少し気持ちが軽くなりました。
こうして、素直な気持ちを話せる関係がひとつづつ増えていくのは、なにより大事。

このフランスという国で、自分の居場所が少しずつ増えていくみたいな、そんな気分です。

こないだのキャロルとのこともそうだけど、
自分で、そういう関係を作っていかなくてはいけない。
相手から与えられるのを待っていないで。

道で、知らない人と目があったら、こっちから微笑む。
そうすると、向こうも微笑む。
ひと言、ふた言、会話を交す。
それといっしょ。

相棒のグチを言ったわけではなく、自分の中にある問題を率直に話した今回のチャット。

彼の妹にそこまで言えない、という今までの自分のボーダーラインを踏み越えてみたら、意外と問題なかった。

国も文化も考え方も違うから、すべてが手探りだけど、その努力をこれからもしていこうと思う。

$プロヴァンス発 南フランス暮らし365日-バトー


にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へにほんブログ村 リアルなフランス情報が満載です♪

プロヴァンス発 南フランス暮らし365日

作者:yoko machida

プロヴァンス発 南フランス暮らし365日

マルセイユ在住の編集者の備忘録。フランス生活における人間関係、社会現象から、料理、ワイン、アートなどなど、テーマを決めず、書き綴っています。

7日 23 総合 1012 いいね

↑投票してね!

人気投票ボタン配置はこちらから



yoko machidaさん新着記事



過去記事

yoko machidaさんへの新着コメント




ニースブログ・Facebookページ人気ランキング

1位 プロヴァンスのブログ
2位 provence-travelのブログ
3位 南仏アヴィニヨンより
4位 南仏プロヴァンス陶器・雑貨のお店☆Le Petit Nice のブログ
5位 南仏、マルセイユの生活- Life in Marseille, France
6位 Ma Petite Vie En Provence
7位 南仏スタイル・プロヴァンスの暮らし/南仏ホームステイ
8位 南仏暮らし + 働く母の日記


あなたのブログ・Facebookページをもっと多くの人に読んでもらいませんか?ニースでのブログ・Facebookページをお持ちの方は是非ご登録下さい。

ブログ・Facebookページ登録