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Kyotoïte en Provence

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GTP avant le Ballet, Giselle バレエ開演前。

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アルジェリア人の女優さん

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bouillabaisse

マルセイユと言えばブイヤベース。ブイヤベースと言えばマルセイユ。はやりオーセンティックを求めるのならLa charte de bouillabaisse(ブイヤベース憲章)にのっとったブイヤベース屋。

おいくらぐらいなの?と言えばお一人様でだいたい50ユーロ〜80ユーロでしかも2人以上でないとサービスしてくれませんし、おひとりさまは上野千鶴子先生でもお断り。。もちろん品質は保証されています。

しかし、そんなどうでもいいの。マルセイユに来たんだからとりあえず食べたい。ランチ金額で充分とあればだいたい18-25ユーロで市内レストランで可能。この写真はいわゆるご予算20ユーロ以下のブイヤベースですけど普通に海鮮鍋としていただければ美味しいもの。この写真は魚のスープだけですがこれに「お魚とじゃがいものたいたん」がつきます。ただこのニンニク入りマヨネーズが私は苦手なのですが、なぜか皆さんこの臭いのくさいニンニクとエマンタールチーズのこの組み合わせがお好きなようです。これも憲章なのかは疑問です。

マルセイユの旧港(Vieux Port)でブイヤベースとは、言い換えれば、新幹線京都駅の前でとりあえず湯豆腐みたいなもの。玉石混淆です。有名店Miramarもありますが、その横はすごいことになってたり、ご自分の懐具合に会わせて。ただこの場末の観光客相手の店でさえ、2つのお皿というのを厳守しているという点で、私は非常に嬉しくなったのでした。(簡単に喜びます私)私の課題としてブイヤベース憲章に入ってないレストランでのブイヤベース追求もちょくちょくしていきたいと思います。マルセイユはやはり港町ですからなにかと食材が豊かで変な種類の人がいっぱいいてそう言う意味でとんでもなく安いのに美味しかったり、ぼったくりみたいなもありますので。とりあえず、自分で探さないと良い食事にはありつけません。でも一般的に隣町エックスと比べるとさすが食い倒れの街マルセイユ。(それは大阪)なのか、隣町よりもはずれ率が低いのが現状です。

では噂のブイヤベース憲章とは。これを厳守しているレストランだけが「マルセイユのブイヤベース専門店」として認められるわけですから重要です。(wikiより

 

★地中海の岩礁に住む魚類(根魚)の小魚(クエ、マハタ、メバル、キジハタ、カサゴ、アイナメ、オコゼ、クロソイ、ムラソイなど)を5種類以上入れる(小魚は独特の臭みがあり、その風味を楽しむ)→まるでシャトー・ヌフドパプ的になんでもまぜるんですね。
★アンコウも入れる(ただし日本では夏場のアンコウは禁漁となっている)→あんこ椿は恋の花じゃありません。
★スープは小魚でとる(この小魚の種類も決められている)→ちりめんじゃこに白ご飯。美味しいよぉ。
★強火で10~15分で仕上げる(長時間煮て魚のえぐみが出るのを避けるため)→ガスと電気でもちがうのかな。
★フェンネルは必ず入れる →ハーブかしら、それとも実の方かしら?
★またサービスは2つのお皿でいただくこと。ひとつは魚のブロススープ、もうひとつは魚の肉(身ですね)スープ。。。

 

もう一件、海辺の有名店はこちら。数年前に自分のお金ではなく機会に恵まれたことがあります。大げさにエプロンをかけてくれるところはなんとなくアメリカンなステーキハウスを彷彿させましたが、景色だけでも充分舞い上がれる場所でした。もちろんおすすめ!

1年以上

レストランレビューほどのものではありませんが、今年より備忘録として南仏あたりのレストランのメモを残していきたいと思います。あまり外食もしない方なのですが、いろいろとでかける事も好きなもので。ただ、マダムフィガロに載ってるようなところはたまーにしか参りませんので、ご期待なさらずに。地元の普通のスナックスタンドからファミレス、家族だけでやってるレストランなどを中心に。

このあたりのレストランのデータベースとしてコツコツ書いていきたいと思います。いつまで続くか分からないけどまぁ適当に

レストラン: A CASA イタリアン 住所 45, rue Sainte, Marseille,13
サイト :  http://www.cityvox.fr/restaurants_marseille/a-casa_200129841/Profil-Lieu

特徴  :  地元のちょっぴりブルジョワヤンキーに愛されてるのがよくわかる。やさしい価格設定が嬉しい。但しパスタの量は多め。

お料理 :  ランチでモッツアレラ+セリーズトマト+ルッコラ+パルメジャーノのペンネ12Eとカフェグルモン6E

外観  :  入りやすい。角なので目立ちます。

内装  :  インテリアはイタリアンモダンだけどとにかく人がたくさん入るようにテーブルの横が狭い。

期待せずに入ったに期待以上だったでこうやって書こうという気になりました。ハウスワインはCoteaux d’Aix だったのですが、私はイタリアのキャンティと間違うほど土臭かったです。ウエイトレスさんに聞くと「よく間違われるのよ」とおっしゃってました。肝心のお皿は普通にOK。旧港からも近くちょうど観光客や浮浪者がウロウロするところと、裁判所周辺なのでそのあたりのすっきりとしたサラリーマンがが徘徊する地域の間の通りなので客層はバラバラ。肝心のランチはワンプレートでサラダ付き。Aixのゆるゆるパスタになれている身としては大人のアルデンテを出してくれただけでも感動もの。材料はしっかりしていたのでこういう基本のものでも美味しくいただけました。トリップするほど「美味しい」じゃないけど、土地代の高いマルセイユの旧港あたりで地元価格というところがポイント!

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1年以上

2013年の欧州文化首都(Capitale européenne de la culture)にマルセイユが選ばれたと言うことで、いきなり我が街Aixの目抜き通りのプラタナスが水玉に着替えられており今朝度肝をぬかれました。

では欧州文化首都とはwikiによりますと。

欧州文化首都(おうしゅうぶんかしゅと、英: European Capital of Culture、仏: capitale européenne de la culture)は、欧州連合が指定した加盟国の都市で、一年間にわたり集中的に各種の文化行事を展開する事業。当初、「欧州文化都市」(英: European City of Culture、仏: ville européenne de la culture)と呼ばれていたこの事業は、1983年にギリシャの文化大臣メリナ・メルクーリが提唱し、1985年にアテネを最初の指定都市として始まった。当初は、加盟国を一つずつ巡回する形で行なわれ、順番にあたる国の政府が開催都市を決定した。当初は各国の首都など、文字通り欧州を文化面で代表する都市が選ばれることが多かったが、やがて単なる文化事業ではなく、観光客の誘引など経済効果も大きい事業として注目されるようになると、都市開発の契機とすることを企図して、

    比較的知名度やイメージが見劣りする経済的に停滞した都市などを選ぶ例が増えていった

そういう意図があったとは。。。イメージが見劣りする経済的に停滞した都市。マルセイユ。大丈夫です。開催中にやくざの撃ち合いとか、売春婦とかスリの世界大会とかがあってもマルセイユは元気です。たぶん。中国四千年の麺の歴史よりは短いかも知れませんがご機嫌にマルセイユが存続するのは確かだろうし、しかも今回のコピーも「首都が降りてきた」だもんね。降臨したのね。知らないうちに。

在日フランス大使館ページより

マルセイユは「2013年のヨーロッパ文化首都」です。3つの主要テーマに沿って、展覧会やショー、フェスティバルなど、傑出した文化イベントが1年を通じて開催されます。会期中、世界中から1,200万人以上が訪れる見込みです。…経済効果は計り知れません。好影響を受ける部門の筆頭は、ホテル業、外食産業、輸送業ですが、建設業界の企業にとっても事業や雇用を伸ばす強力な原動力となります。国際的な有名建築家の手による再開発計画は60件を数えます。「マルセイユのヨーロッパ・地中海文明博物館(MUCEM)、エクス=アン=プロヴァンスのグラネ美術館拡張計画、アルルのフランク・ゲーリーによるパルク・デ・ザトリエ計画など、この地方の再開発事業や大規模な文化施設の建設に、すでに6億6,000万ユーロ以上が見込まれています」。主催者側によると、

    1ユーロの投資で6ユーロの経済効果がもたらされ、全体で約6億ユーロ相当になります

狸の皮算用にならぬよう、頑張りましょう!

kusamayayoietstatue

Kyotoïte en Provence

作者:姉小路りつ子

Kyotoïte en Provence

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