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Kyotoïte en Provence

1年以上

この夏プロヴァンスワイナリーのヴィジット・キャンペーン!

ワイナリーを訪れるとマクドナルドで昔もらったようなコインで削るカードがもらえてそれによって合計8万名さまにプレゼントがもらえます。なんかどこでも考えること同じなんだけど。。スタンプラリー精神。阪急電車だけではなくプロヴァンスでも生きています。

Pays d’AixのおもてなしワイナリーVignobles et Découvertesも多数参加。7月15日から9月15日までの限定イヴェント。プロヴァンスワイナリーの良さはそのワインを持って帰るだけじゃなくてそこでこの光をと空気を風を味わいながらというのがモットーなのでぜひともお越しください!

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1年以上

herbes-de-provence-label-rouge-provence-tradition今日は実はマルセイユ石鹸に続いて偽物のおはなし。

プロヴァンスのおみやげは?と聞かれるとはちみつやラベンダー香り袋も良いのですが、エルブドプロヴァンス Herb de Provence(ハーブね)も実は人気!エルブドプロヴァンスはプロヴァンス地方内では古くから料理に使われていましたが、一般に知られるようになったのは1970年代に入ってからで、よく使われるハーブをひと括りにしたものを特にエルブ・ド・プロヴァンスと呼び、他のハーブと区別するようになりました。製造元により調合は異なりますが、ことオルガノ・タイムの強い香りが際立つ配合になることが多いのが特徴です。オルガノ26%セリエット26%ロマラン26%タイム19%バジル3%が一般的。

魚や肉を焼く際の香り付けや、シチュー等に加えられる。あらかじめ材料とあわせておくか、調理の最中に加える。あるいは調理油に混ぜておき料理に風味を移すこともある。一方、出来上がった料理に振りかけるというような使い方はしない。(ふりかけじゃありませんからね!)

ただし注意してくださいね!おみやげ屋さんなどで95%のハーブドプロヴァンスは中央ヨーロッパ、ポーランド・アルバニア・北アフリカ・中国。。などから来ているので、プロヴァンス産のものは実はとても少ないのです。もちろん生産販売していますが、目安としてもしどうしてもプロヴァンス産にこだわるのであれば« produit en Provence » ou « Origine Provence Garantie »もしくはラベル・ルージュLabel Rougeのものをお選びになることをおすすめします。
herbes-de-provence-packaging-provence-traditionlabel-rouge

実はこのLabel Rougeは食品などによくみる品質保証マークですが、このエルブドプロヴァンスも2003年よりこの認定付きをいただいています。プロヴァンス産と認められたもののみには必ずついています。またプロヴァンス産のタイムにはIGPもあるそうな。たかが葉っぱですが奥の深い世界だわ〜。ほんとピザの上にちょいちょいとかけるだけなのにね。

お買い物アドバイスとしてはプロヴァンスの街にあるおみやげ屋さんは完全アウトですので宜しければBIOのお店か、あとスーパーでDUCROなどのメーカーのエルブドプロヴァンスなら必ずLabel Rougeがあるシリーズがありますのでそちらでゲットですね!

 

でもね。。まぁおみやげだしなんちゃってだし。フランスで買ったけどポーランド産よ。もまたそれはそれで旅のみやげ話かなとも。。安いし。ということで豆知識として。

参考サイト

http://fr.wikipedia.org/wiki/Herbes_de_Provence

http://www.consoglobe.com/les-herbes-de-provence-viennent-de-pologne-cg

http://www.herbes-de-provence.org/index.php?option=com_content&view=section&layout=blog&id=1&Itemid=56

http://www.provence-tradition.com/fr/content/39-gamme-gms

1年以上

夏の火を使いたくないときのレシピを発見!やることはひとつ。丁寧に愛情を込めて細かく刻むだけ。あとは良質のオリーブオイルをたっぷり。適当にコリアンダーや塩コショウも。

こちらの地中海沿岸はマヨラーではなくオリーブオイラー。マヨネーズっていうのはほんとうに、ブイヤベースの時だけにしかみたことがないぐらい。体にいいとはいえ、オリーブオイルもオイルなのでカロリーは高いですけど、それでも素材がいいと火もいらない簡単料理。おすすめです!

このビデオですと45秒ぐらいから材料の説明をしていますが、アーティショークもなければないで全然問題なしだし、とりあえず、塩コショウトマトオリーブオイルだけでも充分。なのは我が家で実証済み。

地中海材料を使ったお料理教室のお問い合わせもお気軽に!

1年以上

fromage pacaプロバンスのチーズといえばイメージするのはシェーブル。決して牛のではなくメェメェの山羊さん。フランスでは47のAOCが全国で認められてのですが、実はプロヴァンス地方が持っているのはたった1つ。。。(左のこの地図では2つ載ってるんだけど厳密に言うともうひとつは申請中) (ワインと比べるとチーズのAOCの数って極端に少ないのですね。ワインならエクサンプロヴァンス周辺だけで5つもAOCをもっているんですけどね。) fabrication-fromage-banon-280x187

現在AOCを持っているのは有名なバノンBanon。2003年より晴れてAOCになった有名な栗の葉っぱで囲まれたあれね。実は年間68トンしか生産しないので実はAOCのなかでも一番の少生産量として知られています。実はあのひもも材質は決まっててラフィアやしの葉っぱのヒモなんですって。こまかー!!

さすがにこれだけ難しいAOC規定は難しく『放牧ヤギの飼育のためにてきした地中海性気候の山岳地帯』とさだめられており、ヤギの種類もプロヴァサル・ロヴェ・アルピヌの血統付きの3種のみ。そして、少なくとも年間210日間は放牧して外にいること・・など結構細かいのです。

豆知識として、161年にこのあたりを征服したローマ皇帝のアントニウスがあまりにもバノンのチーズが美味しくて(当時はこのあたりのシェーブルだったんだとも思うけど)消化不良で死んじゃったらしいのですが。。(それって、単に殺菌されてないお乳だからあたっただけじゃないの?という疑惑もあるのですが)この話をバノンの人は誇りに思っているようです。

バノン生産地域は、バノン村とは限らず4つの県にまたがって生産されていて実はいちばん近いところになると、エクサンプロバンスから1時間位で農場もいくことができるのでそれもおすすめ。 それよりも正直、エクサンプロバンスのマルシェのチーズ売りさんがいつもいいものを仕入れてきてくれるので、そこで近場でおいしいとこ取りをする方法もありかなと。 例えばマルシェは専門店ではこの写真のようにエシャロット、ハーブ、コショウまぶしなどいろいろなまぶし系というかふりかけがのってるフレッシュシェーブルに出会うこともできます。もちろんふりかけだけではなく、この地方の人が好きなのはオリーブオイルがけ。同じ農園でとれた蜂蜜をぶっかけてデザートにして食べるのもよし。

プロヴァンスのチーズの楽しみ方はいろいろあります。フレッシュの場合はほぼヨーグルト感覚でいただけるのであまりチーズの苦手な方にもおすすめです。それにフレッシュはそのあたりのスーパーで這売ってないので、是非ともマルシェか専門店へ。フレッシュシェーブルになれてしまうと牛のチーズをたまに食べると「こってりしてるなぁ」と思えてくるのも確かです。

ちなみにお値段はバノンで3.5€から4€。エシャロット・オニオンフレークをまぶしてあったり、またはシンプルなシェーブルは2€から3€ぐらいです。(農場の方へ赴くと、Brousseというカイユ水切りチーズ?や生のフロマージュブランも、まるで豆腐感覚で売っていたりします)

エクス発チーズ農場を巡るオリジナルツアーも(AOC含)もプロヴァンスカルチャーツアーでは承っております。お気軽にお問い合わせください。

fromagerie aix marche

Aix旧市街の火木土のマルシェにいつもいるチーズ屋さん

fromagerie en marche aix

1年以上

melodeprovenceメロンといえばついつい夕張を言いたくなるのですが、だんだん地のメロンが出てきました。最初にモロッコのメロンが出てきて次が南仏プロヴァンスそれから西の方へ旬が移る感じです。フランス国内では3000種類ものメロンの種類があり、旬はだいたい6月から9月まで。

そして国内では4つのIGPがあります。(IGPとはあの田中康夫元知事がやりたかった原産地呼称のひとつで地方呼称のこと。原語ではIdentification Géographique Protégée。アンディカシオン・ジオグラフィック・プロテジェ,

Melon

  • «Melon du Haut-Poitou »オートポワトウ(ポワチエの北)
  • «Melon du Quercy » ケルシー
  • «Melon de Cavaillon.» カヴァイオン(アヴィニオン近く)
  • «Melon de la Guadeloupe » グアダループ

Guadeloupeはフランスの海外県でカリブ海の島。
現在はNPOがGers県とLot et Garoone県の Lectoure-Néracのメロンも申請中だそうです。

さてカヴァイオンのメロンの歴史は1495年にさかのぼります。もうすでにこの頃から2人の領主クレメントデッラロヴェーレ(教皇の副使節)とトゥーサン·デ·ビルヌーブ(カヴァイヨンの司教)によって定められていました。「妊婦や病人を除く住民はブドウ、アーモンド、クルミ、桃、イチジク、リンゴ、ナシ、メロンなどの果物のため6デニールずつ払うこと」というものでした。

そして晴れて2002年、カヴァイオンのメロンは長い年月を経てIGPを獲得したのです。

さかのぼること30年以上前の1981年。レストラン・プレヴォは生まれました。メロンを使ったお料理の最初のヒットは地中海の鯛ともよばれるルージェと干しトマト、タプナード、オリーブオイルのスプレーがけ、メロンのカナッペ・・・でした。

今やミシュランの一つ星にもいただき、シェフのジャンジャックは今やメロニズムの人と呼ばれており、メロン界の王様とも呼ばれています。レストランではお料理教室もひらいておりこのお料理教室のビデオがすごく良くて来てるの!本当に美味しそう!家でもちょっとかっこよくオーブンに入れてしてみたくなりました。あと、この近くのミュスカ・ボームドベニズと合わせるのもメニューにあります。是非とも夏の旬のうちに寄りたいお店。

http://restaurant.michelin.fr/magazine/toques—co/quand-le-melon-de-jean-jacques-prevot-prevaut
Restaurant Prévôt
353, avenue de Verdun
84 300 Cavaillon
Tél. : 04 90 71 32 43
www.restaurant-prevot.com

Kyotoïte en Provence

作者:姉小路りつ子

Kyotoïte en Provence

京女インプロバンス

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