Welcome!

Kyotoïte en Provence

1年以上

夏と言えばエクサン・プロヴァンス音楽祭オペラでです!今でこそ有名になりましたが実はこのフェスティバル1948年から。特に初期の頃はモーツアルト好きのためのものでした。先日亡くなられたアバトさんもいらしたことがあるという由緒あるフェスティバル。大聖堂裏の司教住居の会場は野外かぶりつきで見られるので野外の醍醐味も味わえます。今年から隅研吾さんのコンセルバトワールのホールも会場になりなかなか充実。オペラ好きが世界中から集まってくるので、なかなか良い雰囲気です。普通の近所のおじいさんから、飛行機乗って駆けつけてきた人も、みんなひとつの空間で息を呑み感嘆するあの空間はなかなか良いです。期間中は街中あちこちで若手アーティストのためのアトリエやオーケストラによるミニコンサートなどもありウキウキします。

さて今年のフェスティバル期間は2014年7月2-24日まで
—————-
モーツアルト『魔笛』・・・ひとつぶで5倍ほどお得な気分にで美味しい魔笛!有名なアリアが続々出てきます。
指揮 パブロ・ヘラス=カサド
演出 サイモン・マクバーニー・・・イギリス演劇界の鬼才 谷崎潤一郎の小説「春琴抄」と随筆「陰翳礼讃」をモチーフとした演劇も手がけており。同年の読売演劇大賞 最優秀演出家賞を受賞。という日本の演劇界も注目する演出家
タミノ トピ・レティプ
夜の女王 アルビナ・シャギムラトワ (ボリショイ劇場オペラ)

—————-
ヘンデル 『アリオダンテ』
指揮 アンドレア・マルコン・・・古典楽器の神様。自らも演奏しながらも指揮なさるのかしら?
演出 リチャード・ジョーンズ・・・今回が初演になるのでどんな演出で出てくるかはお楽しみ。英国を代表する演出家。
—————–
ロッシーニ  『イタリアのトルコ人』
指揮 マルク・ミンコフスキ・・・バロック音楽が中心ですが古典派やロマン派もマルチ
演出 クリストファー・オールデン

——————
シューベルト 『冬の旅』
演出:ビジュアルアート  ウイリアム・ケントリッジ・・・演出家というかアーティスト。アニメや映像やクラシック音楽何でも料理
バリトン マチアス・ゴエルネ
——————-

などなどもりだくさん。私はこの↑太字がとても気になります..

Wednesday 2 July 2014
魔笛 7:00 PM opera Grand Théâtre de Provence

Thursday 3 July 2014
アリオデンテ 9:00 PM opera Théâtre de l’Archevêché

Friday 4 July 2014
Winterreise 5:00 PM opera Auditorium, Darius Milhaud Conservatoire
魔笛 7:00 PM opera Grand Théâtre de Provence
イタリアのトルコ人 9:30 PM opera Théâtre de l’Archevêché

Saturday 5 July 2014
アリオデンテ 9:00 PM opera Théâtre de l’Archevêché

Sunday 6 July 2014
Winterreise 5:00 PM opera Auditorium, Darius Milhaud Conservatoire
魔笛 7:00 PM opera Grand Théâtre de Provence

Monday 7 July 2014
イタリアのトルコ人 9:30 PM opera Théâtre de l’Archevêché

Tuesday 8 July 2014
Winterreise 8:00 PM opera Auditorium, Darius Milhaud Conservatoire

Wednesday 9 July 2014
魔笛 7:00 PM opera Grand Théâtre de Provence
イタリアのトルコ人 9:30 PM opera Théâtre de l’Archevêché

Thursday 10 July 2014
アリオデンテ 9:00 PM opera Théâtre de l’Archevêché

Friday 11 July 2014
魔笛 7:00 PM opera Grand Théâtre de Provence
Trauernacht 8:00 PM opera Théâtre du Jeu de Paume
イタリアのトルコ人 9:30 PM opera Théâtre de l’Archevêché

Saturday 12 July 2014
Winterreise 5:00 PM opera Auditorium, Darius Milhaud Conservatoire
アリオデンテ 9:00 PM opera Théâtre de l’Archevêché

Sunday 13 July 2014
Trauernacht 5:00 PM opera Théâtre du Jeu de Paume
イタリアのトルコ人 9:30 PM opera Théâtre de l’Archevêché

Monday 14 July 2014
魔笛 5:00 PM opera Grand Théâtre de Provence
Trauernacht 8:00 PM opera Théâtre du Jeu de Paume

Tuesday 15 July 2014
Winterreise 8:00 PM opera Auditorium, Darius Milhaud Conservatoire
イタリアのトルコ人 9:30 PM opera Théâtre de l’Archevêché

Wednesday 16 July 2014
Trauernacht 8:00 PM opera Théâtre du Jeu de Paume
アリオデンテ 9:00 PM opera Théâtre de l’Archevêché

Thursday 17 July 2014
魔笛 7:00 PM opera Grand Théâtre de Provence
Winterreise 8:00 PM opera Auditorium, Darius Milhaud Conservatoire

Friday 18 July 2014
アリオデンテ 9:00 PM opera Théâtre de l’Archevêché

Saturday 19 July 2014
魔笛 5:00 PM opera Grand Théâtre de Provence
Trauernacht 8:00 PM opera Théâtre du Jeu de Paume

Sunday 20 July 2014
魔笛 7:00 PM opera Grand Théâtre de Provence

Monday 21 July 2014
Trauernacht 8:00 PM opera Théâtre du Jeu de Paume
Wednesday 23 July 2014
魔笛 7:00 PM opera Grand Théâtre de Provence

実はこのチケット販売が来週からはじまるので、いまから臨戦状態で構えているところです。これが取れなかったら天文学的にあがってしまうので夏フェスのチケットは冬空を並んで買う・・のがこの街の伝統らしい。(ほんまか)チケットのご用命などはご連絡おまちしております!

1年以上

珍しく先日マルセイユ市内をぶらぶら(マルブラ)としておりましたら偶然にも見つけたでマルセイユ石鹸工場の見学が可能なところをご紹介したいと思います。地元の企業で見学させてくれるのはなかなかないので緊張。

Savonnerie Marseillaise de la Licorne  リコーヌマルセイユ石鹸
34 Cours Julien, 13006 Marseille ‎
TEL 04 96 12 00 91

smsmIMG_9136
smsmIMG_9143
smsmIMG_9137  smsmIMG_9140

場所は駅からでも歩いて10分ぐらいのところです。


大きな地図で見る

一見八百屋にしか見えないこの店構え。実はここの作り手、マルセイユ市内に残る石鹸工場3つのうちの1つです。いきなり最初はオイルと苛性ソーダの樽から見せてくれましたが写真は暗くて撮れませんでした。ごめんなさい。ピンクのはかまぼこに見えますが、ハート型の着色入り石鹸でした。このお店は旧港にも2件店を構えているのでもしかしたらご存じの方も多いかも知れません。案内の女性曰く、「マルセイユ旧市街で工場を見せてるのはうちだけよ」と強調なさってました。

最近、こちらのポストにも書きましたが、中国産やマレーシア産のマルセイユ石鹸も売られているそうです。そいえばSABONはこの企業の競合なのでしょうがマルセイユ石鹸ではないんですね。ややこしい。危機に面してるばかりが報道される昨今ですがとにかく地元の企業頑張ってます。

見学は毎日日曜以外11H – 15H -16H にやってますので、一応電話を掛けてからお願いしますとのことです。

1年以上

先日コンセルバトワールことはじめというポストを入れたところに本日Lemonde(全国紙)にエクスのコンセルバトワールについての記事がありましたので今日も書いちゃうねー!

ルモンド2014年1月3日の記事:

折り方の悪いエクスのコンセルバトワール

  • 鳴り物入りの日本の建築家・隅研吾の建築物ではあるが問題は中味。受け取り(楽器、設備、什器など?)が充実せず対総面積における芸術アート法に違反する恐れ。建設が遅れすぎているのもあるがかなり常識外なレベル。
  • 隅研吾はアルマイトのアルミニウム板のモジュール建築は近寄りがたく完璧とはいえない建物である。(これはこの記事を書いた人の個人的意見と思われる)
  • 建設がかなり遅れており2013年9月に工事終了予定が今も工事中。当初の1600万ユーロの建築予算が超過する見込み

conservatoireaixenprovence

Au coeur du Forum culturel d’Aix-en-Provence, le conservatoire de musique et de danse, réalisé par l’architecte japonais Kengo Kuma, détient un drôle de record. Pas moins de 10 500 réserves ont été inscrites dans le procès-verbal de réception du bâtiment, fin août 2013, liées à des prestations non réalisées ou non exécutées selon les règles de l’art. Avec une surface de plancher de 7 400m2, on aurait dû en dénombrer quelques centaines. Autre champion local, l’ancien Hôtel-Dieu de Marseille, devenu l’hôtel InterContinental, a affiché, lui, 17 000 réserves, mais pour 32 000 m2 et un autre niveau supposé de standing.

Jonctions fantaisistes, alignements approximatifs, traces indélébiles, rafistolages… : à Aix, pour qui veut bien être attentif, les imperfections de la façade sautent aux yeux. Si, pour certains édifices en pierre, tel celui du Grand théâtre de Provence de Vittorio Gregotti, les imprécisions ne nuisent pas à la qualité d’ensemble, l’assemblage en plaques d’aluminium anodisé voulu par Kengo Kuma se devait d’être irréprochable. Elaboré sur le principe d’un origami (l’art du pliage du papier au Japon), il s’étend sur 8 000m2 et comporte quelque 1 400 modules, pour la plupart dissemblables.

DES DÉLAIS PLUS BEAUCOUP PLUS SERRÉS

Lancé durant l’été 2011, le chantier, qui a coûté, au total, 16 millions d’euros, devait être achevé avant la rentrée de septembre 2013. L’hôtel de Caumont, l’ancien siège du conservatoire d’Aix-en-Provence, acquis par la fondation Culturespaces en 2012, devait être libéré pour de…

酷い書かれ方ですが・・・実際この建物に週2回は足を運ぶものとして、新しいディレクターは前任者と違い人間的にも私は信頼を置いているので是非とも頑張って欲しい。(子供のクラスの入試のときに審査員としてずっと座ってらしたし、とにかく見てて働き者で、自らも指揮者で、でたがりの分、地味なイベントにも良く出ているし)こういう新しい箱物の新任館長さんって彼の責任じゃないのに(正直前の館長の怠慢じゃないかと思うし)こういう書かれ方をしてかわいそう。ほんと。私は応援しますからね!頑張ってください!


1年以上

フランスは2014年1月1日より消費税(付加価値税)が少し変わりました。
ざっくり言うと、いままで19.6%→20%に、5.5%→7%に引き上げられただけなのですが。。。。。。あまり変化がないもの。
多くの商品消費税(付加価値税)20%へあがったわけで、逆に分かりやすい。綺麗。暗算しやすいと喜んでる場合ではないのです。もちろんこちらの税金は全員にかかる税で内税。税率だけでいうと北欧に近づいているます。なぜ今まで19.6%という中途半端な数字だったのかの方が不思議です。

(日本も今春から8%ですよね。一律なのかしら?でもこちらみたいに商品ごとにいろいろ違うと会計士さんも大変そうです)

一応こちらがまとめなのですが・・・ほんとうにこの国のエリートちゃんが知恵を絞って考えた結果なのでしょうが意味不明のカテゴリーもあります。

TVA(付加価値税税率) 対象商品
20% ほぼ一般的な商品、ミルクチョコレート、雑誌、本、アルコール類
10% レストラン一般、旅行関係(ホテル、交通チケット、旅行代理店)お薬、すぐ飲む水
5.5% ダークチョコレート、映画入場、本、生鮮品、ガスの基本料金、水、
2.1% 劇場、サーカスなどライブ(かなり例外的)

 

例えば。不動産と、エネルギー関連分別ははいろいろなもう迷宮。こちらの新聞ではカフカ的と表現しておりました。プロにしかわかりませんから、知らない人は払うしかないのでしょう。税率の差は、同じ商品でも飲料の場合、もすぐ飲むとか持って帰るだとかで違いますし、チョコレートに関しては大きさが20グラム以上以下や、バーの長さが5センチ以上か以下なのかや、ミルクチョコレートか、ダークチョコレートかかの違いで5.5%か20%かという大きな違い。ライブは2.1%ですがあともうすでに選ばれた140のスペクタクル(演劇やコンサート)については消費税は5.5%と前から決められていたり、、、。。意味が分かりません・・

あと例外としてEU圏外在住者の場合は175€以上をひとつのお店で買い物をした場合、免税になります。(但し商品を開けたりするとダメ)マルセイユ空港の免税事務所は私とは気があわないおばちゃんが揃っており、いちいち「どこのブランドなの?現品をそのまま見せなさい。あいてたらダメよ」などほぼ女性なら免税申告者が女性の場合はとてもいじわる。。是非とも免税手続きは慣れている大都市パリやその他のヨーロッパの寄港地で手続きされることをおすすめします。

さてさて…先日小学生の息子の歴史の復習のためフランス革命の章を一緒に見てたのですが、・・フランス革命がなぜおきたか?それは決して宗教的対立とかじゃなくて、お金がないのが直接原因。『財政赤字』こそ人は革命を起こす。のを再認識。ほんと考えさせられちゃったわ。当時は貴族と宗教関係者は無税でしたからね。その三部会をまとめきれなかった王とオランドさんが重なって見えてしまうのは偶然ではないでしょう。。

参考ページ
消費税増税と税の楔(tax wedge)について

tva-消費税フランスさて、この図は消費税以外にも変わった1月1日からの値上げ項目:
最低時給: 9.5€
タバコ:  20サンチーム値上げ(だいたい一箱6.5€)
切手:   66サンチームへ
裁判時の印紙: 35€値上げ
。。どこの国も大変です。

 


1年以上

あけましておめでとうございます。

今年も旧年に引き続き変わらぬご愛顧とお引き立てよろしくお願いいたします。
過去があり現在があり未来があるように、今日一日一日が未来への通過点と肝に銘じて人生のいろいろな段階でお会いできたことを感謝いたします。
早々ではございますが、今年のJaponissima、私のこの一企業の抱負と致しまして、ふたつの目標を上げたいと思います。

カルチャーツアーをもっと特化する。

昨年からプロバンスカルチャーツアーと銘打ち、文化体験を中心とする商品を提案してきましたが、もっと深めたいと思っています。フランスを訪れる日本パスポート所有渡航者でフランス初めてというかたは全体の1/4しかいらっしゃいません。日頃なじみのないローマ遺跡も一連見たあとは、エクスのオペラ祭りの手配、地元の優良中小企業への訪問など、実際、日本でもDVDで楽しめるオペラの鑑賞とあわせたり、百貨店に行けば手に入るチーズ生産者などの訪問など、より深い文化体験を提案できるサービスでありたいと思っています。もちろんみなさまのご提案もお待ちしております。

ふたつめは仏人が日本へ行く際の段階でのお手伝いをする仕事を取り入れる

今のところは個人的な依頼ばかりなのですがいままで積み上げたノウハウも取り入れ、別の方面へ営業をしていきたいと思っています。(仏企業向けの営業)

などが私の抱負です。もちろんあと1割体重を減らす・・・も入れておきます。毎朝のラジオ体操を日課と致しましょうか。iPhoneにいれておりどこでもあれをすると一日からだが軽いようです。
激動の時代ではございますが、今後ともよろしくお願いいたします。


Kyotoïte en Provence

作者:姉小路りつ子

Kyotoïte en Provence

京女インプロバンス

7日 26 総合 828 いいね

↑投票してね!

人気投票ボタン配置はこちらから



姉小路りつ子さん新着記事



過去記事

姉小路りつ子さんへの新着コメント




ニースブログ・Facebookページ人気ランキング

1位 プロヴァンスのブログ
2位 provence-travelのブログ
3位 南仏アヴィニヨンより
4位 マルセイユ日本語補習校(幼稚園~中学)
5位 フランス留学のすすめ - 続 Viva!! フランス留学 -
6位 *イタリア料理紀行☆南フランス、トゥールーズ食便り
7位 思えば遠くへ来た私
8位 南仏プロヴァンス陶器・雑貨のお店☆Le Petit Nice のブログ


あなたのブログ・Facebookページをもっと多くの人に読んでもらいませんか?ニースでのブログ・Facebookページをお持ちの方は是非ご登録下さい。

ブログ・Facebookページ登録