◾️高校生のためのTOEFL講座
◾️対象:高1〜高3
◾️毎週土曜日 16:10~17:10
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【2024年度 大学入試合格実績】
University of Queensland 1名 慶応義塾大学 12名
早稲田大学 5名 国際基督教大学 2名
上智大学 3名 横浜市立大学 1名
明治大学 2名 立教大学 1名 中央大学 1名
立命館大学 1名 他多数
海外から大学受験を目指す場合、多くの大学・学部でTOEFLなどの英語力を示すテストのスコア提出が求められます。
中学までは英検が主流となりますが、帰国生入試を含む海外からの大学入試ではTOEFLあるいはIELTS Academic Moduleがメインとなります。
どちらのテストも4技能(Reading/Writing/Listening/Speaking)の試験となります。
英語圏の大学における入門レベルの講義を想定した内容となっており、合否ではなくスコアによる評価となります。
では、日本の大学を目指す場合、どれくらいのスコアが必要なのでしょうか?
TOEFLの基準ですと、もちろん大学・学部によって異なりますが、最難関大の場合は100/120がボトムラインとなり、90/120を超えてくると選択の幅が広がるイメージです。
ですので、まずは90、そして100のラインを超えられるように、ある程度のスパンを考えて計画的に学習していくことが大切です。
帰国生入試の場合、早いところでは、インターや現地校を卒業する6月を待たずに、TOEFLのスコアを揃えておく必要があります。
エピスでは、海外からの大学受験を目指す高校生を全力サポート致します!
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